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阪大外語の2次試験英語対策 英語は阪大外語合格の肝 とっておきの対策方法を伝授!

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前回は 阪大外語に入りたい!!!!! 大阪大学外国語学部対策 1.科目は何? - きりえきれい  の記事で阪大外語の科目や全体像について解説しました。

 

 

今回は英語です。

 

 


阪大外語の2次試験の肝ともいえるのが英語です。

 

阪大外語に入るためには、英語が得点源となることは絶対なんです! 

 

私も英語はそこまで得意ではなかったのですが、勉強して、合格ラインにのることができました。 

 

 

今回は阪大外語の英語の試験の概要について説明します。まずは入試を知るところから始めましょう。

目次

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英語の試験のデータ

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配点は?

 

大阪大学外国語学部の2次試験の英語の配点は300満点です。

 

ほかの数学or世界史と国語がそれぞれ100点満点なのに比べると大きな差ですよね。

 

さらにセンター試験の英語、圧縮した25点を比べると、実は

 

センターを含めた650点満点のちょうど半分が英語

 

なんです。さすが外国語学部というだけあって英語の配点が高いですね。

 

英語の対策はかかさないようにしましょう。

 

 

阪大外語の試験の全体が知りたいって方はこちら↓↓

 

 

 

時間は?

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2次試験の英語は120分です。

 

 

1日のテストの中では2科目目に相当します。昼休憩を挟んだ後になりますね。

 

 

ほかの2科目が90分ずつなので、英語の試験は長期戦になりますね。

 

 

 

 

各設問ごとの配点は?

 

阪大の英語は設問ごとの配点は公開されていません

 

 

ただ、後述する大問5問のうち第2問の長文読解、第4問の英作文の配点が大きいような……気がします。

 

 

問題構成

 

大問は全部で5問です。

 

第1問と第3問がほかの学部と共通の問題になっていて、第2問、第4問、第5問が外国語学部独自の問題になっています。

 

 

それではこれから各問題の概要を見ていきましょう。 

第1問 英文和訳

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第1問はほかの学部との共通問題です。

 

AとBの独立した2つのパラグラフがあり、そのすべて、あるいは下線部を和訳する問題です。

 

通常、どちらかは比較的簡単に作られている……気がします。

 

 

語彙レベルは旧帝大レベルの英語の入試にしてはそこまで高くはありません。

 

速読英単語やDUO3.0などの基本的な単語帳を1冊きちんとやりこんでいれば、困ることはありません。

 

 

私はこの2冊を受験の最後まで使ってました!

 


速読英単語1必修編改訂第6版 [ 風早寛 ]

 


DUO 3.0 [ 鈴木陽一 ]

 

 

ときどきすごく難解な単語が出てきます。

 

分かるに越したことはないのですが、こういった類の単語はほかの多くの受験生も分かりません。構文解釈で大きなミスをしないことを意識して問題に取り組みましょう。

 

第2問 長文読解

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第2問は長文読解問題で、外国語学部独自の問題です。

 

 

ほかの学部の長文読解とは異なり、1000語を超える英文が出題され、問題もすべて和訳を含む日本語の論述形式です。記号選択式の問題はありません。

 

 

1000語を超える長文を読み慣れている人は少ないと思います。

 

気力が必要なうえにわからないところが出てきても挽回の使用がありません。

 

 

さらに、おそらくもっとも配点の高い問題であり、時間もかかります。慣れてきたら時間も意識して取り組みましょう。

 

 

いろいろと気を重くするようなことを書きましたが、設問はそれほど難解ではありません。

 

 

和訳や理由説明など英文が理解できればなんてことはない問題ばかりです。英文の中から必要な情報を見つける力が問われているといえるでしょう。

 

 

語彙レベルはやや高めです。

 

 

設問にかかわる部分にはそこまで難解な単語は含まれていないにしても、さきほどあげた速読英単語やDUO3.0ではカバーできない単語が出ることもあります。

 

語彙対策をしっかりして試験に臨みましょう。

 

第3問 自由英作文(英作文)

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第3問は自由英作文でほかの学部との共通問題です。

 

 

通例何らかのテーマが与えられ、それについて70語程度で解答します。阪大英語の中ではもっとも高得点が取りやすい問題です。

 

 

基本的な自由英作文対策をしっかりすれば確実に得点することができるので、日ごろから基本例文の暗記、いわゆる定型作文の対策をしましょう。

 

第4問 英作文(和文英訳)

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通例何かの本やエッセイ(日本語)があり、そのうちの下線部を英訳する問題です。

 

 

この問題は外国語学部独自の問題となっています。

 

 

2行から3行にわたる日本語を英語になおすため、かなりの分量になります。

 

 

問題の日本語をそのまま英語に逐語訳するのはほぼ不可能です

 

意味を変えない程度に言いかえをし、英文を組み立てる必要があります。

 

第5問 リスニング

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第5問はリスニングの問題で、これも外国語学部独自の問題です。

 

試験開始30分経過したあたりで問題が読み上げられます。

 

 

3分ほどのモノローグの英文が読み上げられ、問題用紙に日本語で書かれている設問に日本語で解答します。記号選択式の問題はありません。

 

 

まれに単語(日本語)や数字を答える穴埋め問題が出題されます。事前に設問が確認できるので一度目を通してから聞くようにしましょう。

 

 

音声は2度流れます。1回目と2回目の放送の間にほとんど時間はないので、放送がすべて終了してから解答を書き込みましょう。

 

 

よみあげる英文のスピードはそこまではやくありません。(詳しく覚えてはいませんが、センター試験くらいだったでしょうか……)

 

阪大外語のリスニングの勉強法についてはこちら↓↓

 

 

 

いかがだったでしょうか。今回は阪大英語の概要について説明をしました。それぞれの問題に特化した記事も用意しますので、そちらもご覧ください。