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数学? それとも世界史? 点数調整は? 阪大外語の2次試験!メリットやデメリットも徹底解説!  

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阪大外語の2次試験では数学か世界史か好きなほうを選択することができます。

 

 

前回は 阪大外語に英語は絶対必要!どうしたらいいの? 大阪大学外国語学部対策 2.阪大外語英語の試験ってどんな感じ?  で阪大外語の英語について紹介しました。

 

 

今回は外国語学部にとっての選択科目である数学と世界史を徹底比較します。

 

 

実際どっちを選べばいいの?? という方に、それぞれのポイントを紹介します。あくまでも参考程度に、最終的には自分で決めてくださいね

 

 

 

それでは数学と世界史のポイントについて徹底的に比較していきましょう!

 

 

 

目次

 

 

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数学と世界史の基礎情報

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数学と世界史はどちらも1限目、つまり2次試験の1番最初に行われます。時間はどちらも90分、数学を受ける人と世界史を受ける人で教室が変わることはなく、同じ教室で受験します。

 

 

科目の決定は出願時に行います。願書に数学か世界史か記入する欄があります。当日に変更することはできません。もちろん、どちらとも問題が配られて、好きな科目を選べる、なんてこともありません。

 

 

そもそも阪大の2次試験ってどんな感じなの? って方はこちらの記事をご覧ください。

 

 

自分が得意な科目、できる科目を選べばいい……はず

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見出しの通りです。

 

基本的には自分の得意な科目、好きな科目を選択すれば全く問題はありません。

 

 

数学が苦手だったから世界史で受験した、世界史Bの授業がなかったから数学で受験した。

 

 

理由は様々ですが、それで決まってしまえば全く問題はありません。早めにどちらを受けるかを決めて、受験勉強を進めていけばいいだけです。

 

 じゃあどっちでも行けそうな人は?

 

中には数学と世界史を学校で両方勉強していて、どちらもそこそこにできる、という方もいらっしゃると思います。

 

 

それではこれから数学と世界史の試験の特徴を見ていきましょう。

 

数学は?

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数学の問題はほかの文系学部と共通の問題です。旧帝大の数学の試験にしてはレベルはそれほど高くありません。

 

 

頻出分野は微分積分です。いわゆる定型問題が多いので、きちんと対策をしていれば満点を取ることも可能です。

 

 

複合問題が多く、「よく考えたな……」ってなりますね(笑)

 

世界史は?

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古代から現代まで幅広く出題されます。

 

語句を答える問題も一部ありますが、メインは論述問題です。

 

 

300字以上の記述が課されることもあり、世界史論述専用の対策が必要になります。

 

 

現代史は学校の授業でも手薄になりがちなので、入念な対策が必要です。

添削をしてくれる先生の確保は必須といえるでしょう。

 

どっちを受ける人が多いの?

 

世界史を受ける人が多いと思われます。

 

 

私自身も学部全体にアンケートを行ったわけではありませんが、入試当日の試験室内、駿台の実戦模試では世界史の受験者の方が多かったです。

 

 

実際、私の友人のなかでも世界史で受験した人の方が多いです。

 

メリットとデメリット

 

数学は一攫千金が可能だが、0の可能性もある。

 

 

世界史は満点は取れないが、0はない。

 

 

端的に言うとこうなります。

 

 

しかし、数学にもわかりやすい導入問題や部分点があるので、きちんと勉強すれば0にはなりません。

 

 

また、世界史でも部分点がメインとはいえども、的外れな解答をすると0になることもあり得るということです。

 

点数調整はあるのか

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同じ入試でありながら好きな方を選択できる阪大外語の入試。点数調整が行われているのかは気になりますよね。

 

 

今のところ、阪大から公式に点数調整を行っている、という発表はありません。

 

 

しかし、おそらく行われていると思われます。

 

 

わかりやすいのが2017年の入試問題。この年は数学が異常に簡単で、数学が得意な人なら満点も狙えるような年でした。

 

反面世界史は超難化しました。

 

 

それでも世界史を受けた人で合格している人は当然いるのです。おそらく得点調整を行ったのでしょう。

 

 

どの程度まで調整を行うのかはわかりません。しかし、その年の難易度によって大きく合否に影響が出るということはなさそうです。

 

 

あくまでも参考程度に、じっくり悩んで決めてくださいね!!

 

 

 

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