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【超穴場】センターⅡ・Bの確率分布 数学が苦手でも独学で得点できる! 勉強法も徹底解説

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センター試験の数学Ⅱ・Bには「確率分布と統計的な推測」という問題があることをご存じでしょうか。

 

 

この分野は多くの大学の文系学部の2次試験では範囲にされていないため、高校の授業でも扱わないことが多いです。

 

 

私の高校でも2年生の学年末にさらっと通った程度でした。

 

 

 

しかし、この確率分布と統計的な推測、センター試験においては有利なことが多いのです。

 

 

実際に私も確率分布と統計的な推測を選択しました。

 

 

 今まで 【検証】センター国語には③と④マークすれば、毎年ほとんどの確率で当たる問題があるらしいので検証してみた のようにセンター試験関連はくだらないことしか紹介していませんでした。

 

 

今回はまじめにいきます。穴場である確率分布と統計的な推測について紹介します。

 

目次

 

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確率分布と統計的な推測のメリット

 

先ほど私はセンター試験で確率分布と統計的な推測を選択したとお伝えしました。

 

 

学校の授業はあまり充実していなかったので、参考書を使って独学をしましたが、この分野のメリットは何なのでしょうか。

 

時間が節約できる

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センター試験は時間との勝負と言われますが、数学Ⅱ・Bは特にそれが顕著です。

 

 

また、数学Ⅰ・Aよりもレベルが高く、一度つまずくと全く点数が入らなかった、なんてこともありえます。

 

 

そんな中、確率分布と統計的な推測はほかの選択科目である数列やベクトルに比べると時間を短縮できる可能性が高いです。

 

 

やや計算が面倒なところはありますが、問題は比較的ワンパターンで、短時間で満点を取ることも可能です。

 

 

数学は得意だけどセンターは時間が足りない、という方にはおすすめです。

 

習得が簡単

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2次試験で出題されないことから、学校ではいい加減に扱われがちな確率分布と統計的な推測ですが、独学は意外と簡単だったりします。

 

 

統計の分野が入るため、やや難しい用語や説明はありますが、試験に出るポイントに絞れば、レベルは高くありません。

 

 

使用する計算もかけ算や引き算など、複雑なものはないので、数学が苦手な人でも学習しやすいです。

 

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データの分析の復習になる

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数学Ⅱ・Bを受験する人は当然数学Ⅰ・Aも受験すると思います。

 

 

数学Ⅰ・Aには必答問題にデータの分析があります。

 

 

学習が手薄になりがちな分野ではありますが、標準偏差や分散など、一部の用語や計算方法は数学Ⅱ・Bの確率分布と統計的な推測に重なります。

 

 

データの分析でレベルの高い問題が出ることはそこまで多くないですが、いざというときに役に立ったりします。

 

 

また、確率分布と統計的な推測は2次試験の範囲から除外されていることが多いですが、データの分析は2次試験の範囲に指定されています。

 

 

確率こそ低いですが、忘れた頃にやってくる問題です。

 

 

確率分布と統計的な推測の知識が生きることもあるので、学んでおいて損はないです。

 

数列かベクトルの簡単な方を選べる

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確率分布と統計的な推測の問題は難易度の変動があまりないのに対し、同じ選択問題の数列、ベクトルは年によって難易度の変動が大きいです。

 

 

数学が苦手で2次試験では使わない、という人は一つに絞ることもできますが、多くの人は数列、ベクトルをきちんと学習しているかと思います。

 

 

比較的得点がしやすい確率分布と統計的な推測の問題を解いてしまえば、残り1問は、ざっと問題に目を通して、簡単だと判断した問題のみを解くことができます。

 

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数学が苦手な人ほど解くべき

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数学が苦手で2次試験には数学を使わない、という方もいるかもしれません。

 

 

そんな方にとって、数列やベクトルのような理解するだけでも難しく、汎用性が高い分野を勉強するのはそれだけで負担が大きいと思います。

 

 

そんな方でも確率分布と統計的な推測は用語や計算で理解が難しいところはあるものの、得点専用の分野としては十分に価値があります。

 

 

独学で自分のペースで学ぶことも簡単で、分量も多くないので、数学が苦手な人はぜひ確率分布と統計的な推測を勉強しましょう。

 

 

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確率分布と統計的な推測の勉強法

 

私は数学は得意で、2次試験でも使いましたが、時間が足りない、という理由で確率分布と統計的な推測を独学しました。

 

 

きちんと学習すれば1週間もあれば十分得点できます。

 

 

私もセンター本番は10分ほどで18/20点を得点しました。

 

 

ここからは確率分布と統計的な推測の勉強法をご紹介します。

 

 

 

 

しっかり勉強するためには計画を立てると効果的!? 詳しくはこちら

 

教科書を読む

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授業で扱わないことが多いとは言っても、教科書にはちゃんと載っています。

 

 

まずはきちんと教科書を読み、例題や練習問題など、基本的な問題を解きましょう。

 

 

理解に苦しむ用語や記号が多く出てくると思いますが、教科書を読んで、仕組みをなんとなくでいいので理解しておきましょう。

 

 

実際にそのプロセスが出題されることはありませんが、付け焼き刃の勉強にしないためも、仕組みを理解することは重要です。

 

 

飛ばさずに教科書を読み込みましょう。

 

問題集を解く

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私が確率分布と統計的な推測を勉強するにあたって使用した教材は、教科書青チャートセンター試験の過去問だけでした。

 

 

参考書やセンター試験対策の教材にはたまに確率分布と統計的な推測の問題が載っていないものがあります。

 

 

新しく購入する場合はきちんと確認してから買うようにしましょう。

 


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私は青チャートを使いました。

 

 

分量はそこまで多くないですが、センター試験を攻略するためにはこれだけ解いていれば十分です。

 

 

それほど確率分布と統計的な推測の問題はワンパターンです。

 

 

何度も解いて、マスターしましょう。

 

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以上

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以上です。

 

短っっ! と思われるかもしれませんが、確率分布と統計的な推測は本当にこれだけで十分に得点できます。

 

 

ここまできたら、後はセンター試験の過去問を使って、実際の形式に慣れていけば問題ありません。

 

 

確率分布と統計的な推測の問題は試験の最初に解くことをおすすめします。

 

 

理由としては、、、

 

 

ありがちな、数学Ⅱをといっちゃった……、を回避できること

 

問題が簡単でワンパターンなので緊張しにくい

 

 

ことがあげられます。

 

 

きちんと対策をすれば確実に得点できる分野です。短時間で解答してほかの問題に時間をあてましょう。

 

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結論:穴場だった

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いかがでしたでしょうか。

 

 

確率分布と統計的な推測がかなり穴場であるということがお分かりいただけたでしょうか。

 

 

数学が苦手な人、センター試験で時間が足りない人はぜひ勉強しましょう。

 

 

1週間みっちりと学習すれば、もう8割は安定してきますよ。

 

 

ぜひ一度試してみてください。

 

 

 

 

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