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大学の集中講義とは? メリットやデメリットも紹介|楽に単位がとれるってホント?

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みなさんは集中講義をご存じでしょうか。

 

 

大学の授業は週一回の授業を半期間行って単位を取得する、というものが普通ですが、中には集中講義というものも存在します。

 

 

以前 京都の街を探検せよ! 写真100枚撮るフィールドワーク 【阪大おもしろ授業レポ #1】 でも紹介した変わり種の授業も実は集中講義の一つでした。

 

 

そこで今回は大学生必見の集中講義について考えてみましょう。

 

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集中講義とは

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集中講義とはその名の通り短期間で授業を詰め込んで完結させてしまおうというプログラムです。

 

 

通常の大学の授業は90分前後の授業を1コマとし、半期間で15コマ履修することによって2単位を取得することができます。

 

 

2単位の条件は90分前後の授業を15コマすることなので、この条件さえ満たせばどのような形で授業を実施しても問題はないのです。

 

 

そこで1日5コマを連続3日につめこむ、1ヶ月に1回4コマの授業を3~4回行うなどイレギュラーな形で実施する、これが集中講義です。

 

 

週1回のペースでゆったりと行うのが通常の授業、15コマ分をまとめて行うのが集中講義と考えて良いでしょう。

 

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集中講義の特徴

 

集中講義の特徴とは何なのでしょうか。

 

 

私は通常の授業よりも集中講義の方が好きなのですが、通常の授業とは異なる点を考えてみました。

 

短期集中

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「集中講義」という名前なので、当然短期間に一気に詰め込んで単位を取得します。

 

 

多くの集中講義は長期休暇中の連続3日を使い、1日5コマずつこなします。

 

 

そのほかには1ヶ月間の土曜日に3コマずつ計5回行うもの、月末に1回、合計4回の授業をするというものもあります。

 

 

形態は様々ですが、1日に何コマも連続して授業を行ういます。

 

 

以前紹介したものの中では グランフロントでピザを食べながら映画を見る授業 【阪大おもしろ授業レポ #2】 などは1ヶ月に1回の息抜き的な集中講義でした。

 

 

 

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外部講師が主導であることが多い

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集中講義は大学外の講師の主導で行われることが多いです。

 

 

基本的にほかの大学で授業があり、長期休暇などの短期間しか時間がない、という教員側の都合で行われるものです。

 

 

普段の授業ではなかなか聞けないような貴重なバックグラウンドをもった先生に会うことができるので、内容は充実します。

 

 

中には大学外の企業のサポートのもと行われるものもあります。

 

 

その会社のオフィスが授業の会場になることもあるので、ワクワクもあります。

 

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大学外で行うものがある

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通常はできないようなことを扱うのが集中講義なので、大学外の場所が会場になることもあります。

 

 

冒頭でもあげた 京都の街を探検せよ! 写真100枚撮るフィールドワーク 【阪大おもしろ授業レポ #1】 の会場は京都の街の中でしたし、某ピザパーティーの授業の会場は大阪のオフィスビル・グランフロントでした。

 

 

そのほかにもフィールドワークを行うもの、大学内でも通常の教室とは違うところで行うもの、社会見学を兼ねるものなど、大学を飛び出すものが多いです。

 

 

普段とは違った環境で授業を受けられるので、その分思い出にも残りやすいかもしれません。

 

 

 

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集中講義のメリット

 

そんな一癖も二癖もある集中講義ですが、そのメリットは何なのでしょうか。

 

 

実際に数多くの集中講義を受けて感じたことを紹介していきます。

 

楽しい

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私が受けた集中講義に当たりが多かったからかもしれませんが、集中講義は楽しいものが多いです。

 

 

普段とは違う場所、普段とは違う先生、特別感のある授業ということで楽しめます。

 

 

授業を提供する側も短期間で飽きなく授業を完結させられるようにプログラムを練っています。

 

 

フィールドワークを行うものもあるので、普段の授業よりもアクティブに、そして早く時間を感じるのではないでしょうか。

 

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楽に単位が取れる

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集中講義は短期間で行われるため、形式的には15コマあるとしても楽に単位が取得できることが多いです。

 

 

通常の授業は週1コマずつこなしていき、期末にテストやレポートを提出します。

 

 

一方、集中講義は実施する日にすべて出席すれば基本的にもれなく単位が取得できます。

 

 

集中講義を何個もとれるのであれば、普段の時間割をスカスカにしてその分集中講義で楽に単位をとることも可能です。

 

 

 

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友達ができる

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実際に集中講義を通して仲良くなった友達が何人かいます。

 

 

集中講義は少人数で行うことが多く、連続した授業で多くの時間を共にするため自然に話すことができます。

 

 

グループワークを行うものも多いので、仲良くなることも多いです。

 

 

今でも集中講義で仲良くなった人とは関わりがあるので、単位もとれて、友達もできる集中講義はお得と言えるかもしれません。

 

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内容を理解しやすいことが多い

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集中講義は限られた日数の中で授業を完結させなければなりません。

 

 

そのため先生も工夫をしてきます。なるべく短期間でも受講生が分かりやすいようになっていることが多いです。

 

 

また、期間が空かず連続して行われるので、前回学んだことを忘れることなく次の授業を受けることができるので、自然と内容が定着しやすくなります。

 

 

 

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先生が多いことがある

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集中講義は先生がたくさんつくことがあります。

 

 

先生が一人だけでできる内容ではないこともあり、メインの先生が一人、それを補助する先生が数名、となることも多いです。

 

 

それでいて学生は少人数なので、学生10人に対して先生が4人なんてこともありました。

 

 

もっと言えば私一人の授業の相談を2人の先生が同時に乗ってくれたこともあり、たくさんの先生から濃いアドバイスを受けることができます。

 

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集中講義のデメリット

 

何ごとにも良いことがあれば悪いこともあります。

 

 

それは集中講義とて例外ではありません。実際に私が集中講義を受けて感じたデメリットを紹介します。

 

疲れる

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これに尽きます。集中講義は疲れます。とにかく疲れます。

 

 

1日3コマが何週か連続するのでも十分疲れますし、1日5コマが3日続こうものなら相当な体力が必要になります。

 

 

講義形式でずっと座って聞いているだけならそれはそれで疲れますし、フィールドワークやグループワークがあればよりいっそう疲れます。

 

 

短期集中で行われる分、1回あたりの情報量が多くなるので、非常に大変です。

 

 

相当な体力を必要とするので、受講を考えている場合は心して挑みましょう。

 

 

 

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1回でも休むと単位取得が厳しくなる

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集中講義は1日に多くのコマを詰め込みます。

 

 

そのため、1日でも休んでしまうと出席点に大きなキズがつきます。

 

 

1日に5コマ行うものを休んでしまうと、それでもう授業の3分の1を欠席してしまったことになります。

 

 

基本的にすべての回に出席すれば単位を取得できるのが集中講義のおいしいところなのですが、その反面1回でも休むと単位を取得はかなり厳しくなります。

 

 

体力が必要なことに加え、すべての授業に出席することが必要なのでアメとムチといえるでしょう。

 

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集中講義を選ぶときの注意点

 

ここからは集中講義を選ぶ注意点を紹介します。

 

 

場合によっては取り返しのつかないことにもなりうるので、履修を決定する前に確認しましょう。

 

日程を確認する

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集中講義はイレギュラーな日程で行われることが多いです。

 

 

連続3日のもの、月1回のもの、週1回連続コマのものなど様々です。

 

 

万が一日程を間違えて欠席してしまうと単位取得が厳しくなるので、日付には慎重になりましょう。

 

 

また、集中講義を複数履修する場合にも注意が必要です。

 

 

以前私は半期間に3つの集中講義を履修したことがあったのですが、すべての日程がかぶらないようにかなり注意して選択しました。

 

 

集中講義の日程は単位に関わるので、必ず確認してから履修しましょう。

 

 

 

集中講義ではなかったのですが、こんな授業も受けました! ぜひご覧ください!

 

 

卒業要件単位に入るか確認する

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集中講義は通常の授業のくくりとは違う場合があります。

 

 

自主的に興味があって履修する場合はもちろん問題はありませんが、卒業がかかっている場合などは注意です。

 

 

大学や学部によって基準が異なると思いますが、自分の履修したい授業が卒業要件単位として認められるかは必ず確認するようにしましょう。

 

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月1実施の集中講義には注意

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私の経験上月1実施の集中講義には注意が必要です。非常に大変な場合が多いからです。

 

 

1日に何コマか詰め込むので体力が必要なことは同じなのですが、月1のように授業の間が空くとその間に重たい課題を課されることがあるからです。

 

 

集中講義は非常に濃い内容を扱います。それを月1という期間をあけて行うとなると「それまでに調べておいてね~」という課題がでることも多くあります。

 

 

ある授業では毎回PowerPointで結構な時間のプレゼンをしました。

 

 

もちろん得たものも大きかったのですが、非常に負担が大きかったです。

 

 

裏を返せば3日連続などの授業の感覚が狭いものは、課題を課されることも少ないといえるかもしれません。

 

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集中講義を受けよう!

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いろいろ書いてきましたが、ものは試しです!

 

 

ぜひ集中講義を受けてみましょう。一度受けると自分に合っているかそうでないのか分かるはずです。

 

 

ひょっとしたら思い出に残るような授業に出会えるかも。集中講義にはそんな可能性もあるのではないかと私は考えています。

 

 

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